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To mourn 弔うということ その4

 生きているものはいつか死にます。
そして人間だけが死者を弔います。
弔うということを5回シリーズでブログします、その第4回目です。
 
 
《 弔うということ 軍人さん 》 
軍人さんの墓地はどの国でも特別仕様です、一目でそれとわかります。
同じ形の墓標が規律正しく並び、まるで軍服を着た軍人が行進しているかのようです。
 
Virginia USA アメリカ
第一次世界大戦からベトナム戦争、そしてその後の世界各地で勃発した紛争などによるアメリカ軍戦没者が埋葬されています。
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Thessaloniki GREECE ギリシア
第一次世界大戦、サロニカ戦線での戦闘で亡くなったギリシア兵が埋葬されています。
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Kanchanaburi THAILAND タイ
第2次世界大戦末期、日本はタイとミャンマーを結ぶ泰緬(たいめん)鉄道を建設しました。作業員として連合軍の捕虜が動員され、過酷な労働で少なくとも数万人が亡くなりました。
そのかれらが祀られています。
合掌。
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《 墓標いろいろ What am I? 》
私の人生は何だったのか
当事者は大真面目。不謹慎かもしれませんが、クスッと笑えるユーモアがある墓標です。 
 
Saint Petersburg RUSSIA ロシア
この方は、送電線に関わるお仕事をなさっていたのでしょう、生涯わが仕事に悔いなし、エンジニアの墓標です。
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Malacca MALAYSIA マレーシア
華僑の墓標です、望郷の念やまずふるさとの実家を模したのでしょう。
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Tag:ワン・ワールド  Trackback:0 comment:0 

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自らの思慮を表現していきたいと思っています。
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