メキシコにマヤ文明を訪ねて コバ   Coba MEXICO

スタジオヤマは、中米グァテマラである建築の設計をしたことがあります。仕事の合間にマヤ文明の遺跡を初めて訪れる機会があり、ティカル、キリグアをじっくりと観ました。
その時の印象として、絶妙な建造物の配置、建築のマッシブな形態、マヤ文字の美しさ、彫刻群、などなど高度な都市文明が織りなす成果に感銘を受けました。
いつか系統だってマヤ文明の遺跡めぐりを行い、その神髄に触れてみたいと思ったものです。

メキシコのユカタン半島は主に石灰質の土壌で成っております、したがって降った雨は地下に浸透するので大きい川や湖はほとんどありません。
コバはマヤ語で「さざなみの寄せる湖水」という意味です、名前が示すとおりマヤ文明の遺跡としては、例外的に湖水をもつ湿地帯に隣接しています。その歴史は、かなり古く4世紀頃からその存在が確認されています。
ユカタン半島では最も高い42mの高さを誇る、ノホックムル(Nohoch Mul)と呼ばれるピラミッド型の神殿からの眺望は絶景です、360°視界を遮るものはありません、どこまでも続くジャングルのはるかかなたに他の遺跡のトップ部分が少し顔を見せています。
140330-01
140330-02                   Nohoch Mul

Tag:アメリカ/大洋州  Trackback:0 comment:0 

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[空間]とは地球規模での拡がりを表しています。
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自らの思慮を表現していきたいと思っています。
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