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超高層建築のある風景 ドバイ Dubai UAE

現在世界で一番高い建築<ブルジュハリーファ/Burj Khalifa>160階建て高さ828メートルは、ドバイの進んできた道、進む方向を指し示すメルクマールです。
ブルジュハリーファの124階にある予約制の展望台から見える風景は、緑と水が多く超高層建築が林立した地区とそれを取り囲む沙漠地帯とが対比しています。
スタジオヤマはその風景から奇異な感じを受けるのです。
沙漠に芝生が自生するわけがなく、流れ行く水があるわけがありません、
全てがマン・メイド、マン・コントロールの景観、ようするにリアリティがないのです。
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Burj Khalifa

131229-2     Dubai Fountain

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       Dubai UAE

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超高層建築のある風景 厦門  Xiamen CHINA

厦門(シャーメン)は中国福建省南部にあり台湾海峡に面した港湾都市です、華僑の出身地として名を馳せています、日本では<アモイ>と言った方がとおりがよいかもしれません。
厦門にその源があるといわれている騎楼(チーロウ)を観に行きました。
騎楼では建物の2階以上を歩道からのびた柱が支え、その下のアーケード状の空間を人々が自由に行きかうことができます。騎楼の1階部分には店舗が入り、2階以上は住宅や倉庫として使われています、沿道に連続する様はまさにショッピング・モールです。
騎楼の写真を撮っているとどうしても超高層建築が写り込んでしまう
それならば、騎楼の町並みと超高層建築がかっこよく同居している写真を撮ろうと思いました。
この風景こそ騎楼に係わる人たちが日常的に接する姿・原風景なのでしょうから。

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   厦門  Xiamen CHINA

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超高層建築のある風景 水原  Suwon KOREA

ソウルから釜山(プサン)まで各地の都市を訪れながらバスで移動したことがあります。
バスが郊外の田園地帯から都市の中心部に向うとき必ずと言ってよいほど高層アパート(日本の分譲マンション)が林立する風景に遭遇します。
韓国特にソウルや釜山は超高層住宅の建設ラッシュです、2012年1月の新聞では「韓国の超高層アパート5棟が世界超高層建築ランキング10位以内に入る」と伝えています。
大都市の傾向が地方都市にも波及しています、水原(スウォン)も同様です。
住宅は平屋建てがベスト、そんな高いところで暮らしたいのか、と常々思っているスタジオヤマにとって理解の範疇を超えますがこれが韓国の現状です。
写真の中に観られる城壁、城門は水原華城(スウォンファソン)のものです。

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        水原 Suwon KOREA

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超高層建築のある風景 東京・その1  TOKYO

プロローグ
このシリーズは単なる<超高層建築について>を追い求めるつもりはありません。
原風景としての<超高層建築のある風景>をテーマに時空を切りとっていきたいと思います。
日本を例に<超高層建築のある風景>のフレームワークを考えてみました。

《超高層建築とは》
日本における超高層建築の始まりを1965年、高さ156mの霞が関ビルディング(千代田区霞が関)の竣工をもってすれば50年近く過ぎました。
超高層建築の確かな定義はありません、高さ100m以上を指すのが一般的でしょう、東京スカイツリーは<自立式構築物>であり超高層建築ではありません。
ただしこのシリーズでは<超高層建築>を扱っているわけではなく<超高層建築のある風景>をテーマに据えています、したがって定義だとか高さなどは単なる目安として用い、人間が創った高いものがある風景すべてを対象にブログを展開していきたいと思います。

《原風景とは》
原風景とは、各人が持つ郷愁を伴う原初の風景であるといえましょう。
それは実在する風景であるよりは、経験や人生訓を織り交ぜた心象風景を原風景として持ち続ける人の方が多いようです。
多くの人にとって幼少期の生活環境が原風景の形成に係わり、その後のものの考え方や感じ方の基準となります。
例えば、雪国で生を受けた人は、すべてのものを包み込む銀世界、ツララの冷たさとキラキラした透明感であるかもしれません、また海辺で生を受けたものにとっては、白波青松の砂浜が続く風景かもしれません。

《超高層建築と原風景》
1965年以降に生まれた方とは言いません。
大半の子供たちにとって<超高層建築のある風景>はごく見慣れた日常茶飯の風景でしょう。
それどころか超高層マンションで生を受け現に暮らしている人が着実に増えています。
ようするに相当数の人にとって<超高層建築のある風景>は日本の原風景となったのです。

このような<超高層建築のある風景>は日本ばかりではなく世界共通の事象といっても過言ではありません。

131208-01    千代田区  Tiyoda-ku TOKYO

131208-02    練馬区  Nerima-ku TOKYO

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足立区  Adati-ku TOKYO

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イチャン・カラ Khiva UZBEKISTAN

ウズベキスタンのヒヴァは城郭都市として知られています。
城郭都市を形成する城壁の外側はディチャン・カラと呼ばれます。
城壁の内側はイチャン・カラと呼ばれ、18世紀から19世紀にかけて数多く建設されたモスクなどの歴史的建築と、人々が今も住む古い住居が混在しヒヴァの特徴ある景観を形成しています。

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    Ichon Qala

131201-02         Pahlavon Mahmud Mausoleum

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    Kaita Minor Minaret

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      Juma mosque
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    Mohammed Rakhim Khan Medressa


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    Tosh-Havli Palace

Tag:中央アジア/西アジア  Trackback:0 comment:0 

プロローグ

スタジオヤマ

Author:スタジオヤマ
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[時間][空間][写真]
[時間]とは歴史的な流れを
[空間]とは地球規模での拡がりを表しています。
スタジオヤマは時空を自在に
切り取る[写真]を通じ
自らの思慮を表現していきたいと思っています。
応援をよろしくお願いします。
スタジオヤマ
studioyama
一級建築士

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